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診療時間
9:00-12:00 / 14:00-18:00
休診日
日曜、祝日、第2・第4土曜日
アクセス

COVER かぶせもの

保証制度

私たちは、「再治療の必要のない高度な治療」を目指しています。今までの経験から申しますと、治療後、適切なメンテナンス(定期健診)に通っていただき、ご家庭でのケアも心がけていただければ、間違いなく再治療の必要は発生しません。もしそれでも、再治療が必要となった場合には、当医院の3~5年間の保証制度をご利用ください。対象となる治療は、自費治療した全ての詰めもの、かぶせものなど。お気軽にご相談ください。

前歯のかぶせもの

前歯の治療の流れ

  1. Flow01

    むし歯を削る

    むし歯を削ります

  2. Flow02

    神経の掃除

    必要に応じて神経を取り除きます

  3. Flow03

    型採り

    型を採ります

  4. Flow04

    かぶせものを製作

    技工所で装着物を製作します

  5. Flow05

    装着

    装着します

前歯のかぶせものの種類

プラスチック(保険適用)

健康保険を利用できます。セラミックにくらべ変色しやすく、プラークもつきやすくなります。

メタルボンド(自費)

金属にセラミックを焼き付けたものです。

料金
¥66,000(税込)

治療の注意点・リスク

  • 衝撃が強いと割れることがある
  • 保険適用外のため、自由診療になります

ハイブリッドセラミック(自費)

セラミックとプラスチックを混ぜたものになります。

料金
¥55,000(税込)

治療の注意点・リスク

  • 多少変色があります
  • 保険適用外のため、自由診療になります

セラミック(自費)

お皿につかう陶材を歯科用に加工したもので、色が白く、大変美しく仕上がります。

料金
¥88,000(税込)

治療の注意点・リスク

  • まれに割れることがあります
  • 保険適用外のため、自由診療になります

材料や方法による3つの違い

違いその① 美しさ

セラミックの最大の特徴は、いつまでも続く透明感のあるその白さです。セラミックならプラスチックのような変色はほとんどありません。

違いその② 耐久性

せっかく治療するのですから、いつまでも丈夫で長持ちすることも大切です。プラスチックは、歯ブラシでこするだけでも傷がつきますが、セラミックならそのような心配はありません。

違いその③ 清潔感

セラミックの材料は、毎日使うお皿と同じだからとても衛生的です。むし歯や歯周病の原因となる細菌(プラーク)がつきにくく、歯みがきをすればしっかりと落とせます。

奥歯のかぶせもの

奥歯の治療の流れ

  1. Flow01

    むし歯を削る

    むし歯を削ります

  2. Flow02

    神経の掃除

    必要に応じて神経を取り除きます

  3. Flow03

    型採り

    型を採ります

  4. Flow04

    かぶせものを製作

    技工所で装着物を製作します

  5. Flow05

    装着

    装着します

奥歯のかぶせものの種類

銀歯(保険適用)

健康保険が適用できます。他の素材に比べ、むし歯の再発や金属アレルギーの危険性が高くなります

セラミック(自費)

お皿につかう陶材を歯科用に加工したもので、色が白く、大変美しく仕上がります。

料金
¥88,000(税込)

治療の注意点・リスク

  • まれに割れることがあります
  • 保険適用外のため、自由診療になります

メタルボンド(自費)

金属にセラミックを焼き付けたもの

料金
¥66,000(税込)

治療の注意点・リスク

  • 強い衝撃を与えると割れることがあります
  • 保険適用外のため、自由診療になります

ハイブリッドセラミック(自費)

セラミックとプラスチックを混ぜたもの

料金
¥55,000(税込)

治療の注意点・リスク

  • 多少の変色ががあります
  • 保険適用外のため、自由診療になります

ゴールド(自費)

金合金を使用、適合が良く咬み合わせにやさしい

料金
¥66,000(税込)

治療の注意点・リスク

  • 他の歯と色が違うため、多少目立ちます
  • 保険適用外のため、自由診療になります

材料や方法による3つの違い

違いその① 美しさ

小さなかぶせものでも、大きく口を開けて笑うとやはり見えています。その点、セラミックは白く美しいため、周りの人に気づかれることもほとんどありません。

違いその② 耐久性

かぶせものは、その精度や素材のかたさなどによって、使用できる年数に違いがでることもあります。なかでも、ゴールドは丈夫さNo.1です。 また、 耐久性と美しさの両方を求められる方には、金属にセラミックを焼き付けたメタルセラミックもおすすめです。

違いその③ 安全性

歯科用の金属は少しずつ溶け出して、金属アレルギーの原因になることもあります。オールセラミックなら金属を一切つかっていないので安心です。ゴールドも金属アレルギーになりにくい素材です。

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